パタヤはタイで最も歴史のあるビーチリゾートです。
パタヤの発展は、ベトナム戦争にさかのぼります。
ベトナム戦争時、米軍はラヨン県のウタパオ空港を使用していました。ウタパオからほど近い、パタヤは、保養地して、ビーチリゾートの歩みを初めました。
パタヤはタイの首都バンコクから、南東へ約165キロ。所要時間は車で約1時間30分。バンコクからのアクセスが良いので、旅行者だけでなく、バンコク近郊に住むタイ人の週末リゾートとしても人気が高く、タイのお休み、夏休みシーズン等は、パタヤは多くの人で賑わいます。
2012年現在、パタヤには年間500万人を超える旅行者が訪れています。(この統計にはおそらく週末のタイ人観光客は含まれないので、タイ人観光客を含むとその数は1000万人を超えると推定されます。)
近年パタヤでは開発が急ピッチに進み、街中には世界的なホテルチェーンが運営する高級ホテルから、1泊1000円以下の安ホテルまで、パタヤ全体では30000室にもなる宿泊施設が営業しています。
パタヤ近郊には、シラチャー(Si Racha)、レムチャバン(Laem Chabang)、チョンブリタイ(Chonburi) 等のタイ国内有数の工業団地があり、トヨタ等の自動車関連企業をはじめ、多くの日本企業が進出していることもあり、周辺に住む日本人駐在員、関係者が急増しています。